電力自由化 比較

電力自由化を比較! メリットや違いを知ってお得に活用しよう!

電力自由化に隠されたデメリット その①

   

電力自由化には、デメリットというか、実は隠された落とし穴的な部分がいくつかあるんです。そんな電力自由化のデメリットがどこにあるのか?今までと何が変わってしまうのか?という部分について紹介したいと思います。

電力自由化のデメリットとは?

電力自由化と言えば、電気代が安くなる。様々なポイントがもらえるようになるといった感じでメリットばかりが強調されていますが、実はそうではないのです。電力が独占販売されたいたのは、人命に関わる大切なライフラインだったからです。

電力自由化においては、公共性よりも収益性が優先されることになります。これ一般企業に委ねるということになりますから、当然の結果なのですがあまり意識されてない人もいると思うので、あえて書きました。

まずいちばん注意しなければいけないのは、電力自由化とは価格設定が自由になる(企業主体で決定できる)ということですよね?今ではオイルショックのような非常時であっても生活弱者のことを配慮した政府が価格据置きや、値上げを抑えるような行動を取ってきましたが、今後は仕入れ価格の上昇=電気代の上昇になるということです。

ガソリンや燃油サーチャージのように原油価格の変動が毎月の電気代に反映されるというわけです。極端な話、原油等の仕入れ価格が2倍になれば電気代も2倍になるなんてことも自由に企業側が設定できるんです。

これ非常に大変だと思いませんか?毎月の生活費がギリギリの家庭だった場合、急に電気代が倍になったら支払いが滞るなんてこともありますよね?そうなったらもう最悪です。電気が止められるという事にも繋がるわけです。

しかも2年縛りでがっつり拘束されていれば急な変更は違約金の対象です。もちろん、1社だけがそんなことをすれば大変なことになりますが、そういったことも起こりえるというリスクがあるのは、最初から認識をしておくべきなのです。

メリットの裏には、必ずデメリットがあります。その点も考慮して電力会社を選ばないと大変なことになるのかもしれません。

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