電力自由化 比較

電力自由化を比較! メリットや違いを知ってお得に活用しよう!

電力自由化に隠されたデメリット その④

   

電力自由化にはデメリットというか、実は隠された落とし穴的な部分がいくつかあるんです。そんな電力自由化のデメリットがどこにあるのか?今までと何が変わってしまうのか?という部分について紹介したいと思います。

電力自由化のデメリットとは? その④

引き続き、電力自由化のデメリットを紹介します。電力自由化と言えば、電気代が安くなる。様々なポイントがもらえるようになるといった感じでメリットばかりが強調されていますが、実はそうではないのです。

起こりうる4つ目の課題としては、地域格差がどんどん広がるということです。よく見てみてください。電力自由化に参入している企業は大都市圏に集中しているのです。つまり都心部と地方の電気代金の格差が広がる可能性があります。

既に行われた申し込み数の結果では、東京や大阪は数万件も申し込みがあるのに対して、東北、北陸、中国はゼロ件です。これは結局安くないからあえて今すぐに変更する理由がないという話です。

電力自由化でも地域格差が広がっていく、これは一時的な話ではなく今後も継続的に起こる問題です。電力自由化に参入する企業も収益を優先事項として考えていますので、あえて儲からない地方に参入するメリットが全く無いのです。

それでも電力自由化はどんどん進みますし、来年にはガスの自由化も始まります。さぁ〜この地域格差は誰が責任を取るんですかね?きっとこのまま放置されて地方が取り残されてしまうというのがわかっているけど、悲しい結末ですね。

メリットの裏には、必ずデメリットがあります。その点も考慮して電力会社を選ばないと大変なことになるのかもしれません。

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