電力自由化 比較

電力自由化を比較! メリットや違いを知ってお得に活用しよう!

電力自由化が37万8千件の事前切り替えでスタート

      2016/04/06

girl-584399_640 (1)girl-584399_640 (1)4月1日から電力自由化が本格始動しました。3月31日までの事前切り替えで契約した家庭は、37万8千世帯とまだまだ少なく、様子見ムードが高まっています。しかし無事にこの日を迎えたことが何よりも良かったのかもしれません。

電力自由化の事前切り替えは大都市圏中心

まだまだ地方に広がっていない電力自由化ですが、この日発表された37万8千件の内、東電管内が22万1800件、関電管内が10万3500件と86%がこの2つの地域に集中しています。やはり地方まで波及していないというのが現状です。

電力自由化に参入する企業は、この日迎えたことで更なる電力契約の獲得を目指しているようで、東急パワーサプライ(東京急行電鉄系)は、都内の商業施設で大きな電球のオブジェに電気を点灯させるイベントを実施。

東急パワーサプライのメリットは、東京電力よりも基本料金が割安であること、鉄道や東急系列のスーパーで使えるポイント特典があること、午前7時までに改札を通ると通常の倍の1日10円分のポイントがつくことで混雑緩和と家庭電力使用量の分散を狙っているようです。

ちなみに現時点での契約者は3万件ほどで、年内に50万世帯を目指すとか、東急パワーサプライは、本当に東急電鉄を使用する、東急系のスーパーやデパートを使用する人にはメリットが高い電力会社ですので、この数字も夢ではないかもしれません。

いずれにしても電力自由化は始まりましたが、契約する人は本当に少数だということが浮き彫りになっています。個人的にもまだまだ情報収集を行う段階だと思っていますので、これという際立った電力会社がない限りは焦る必要はないと思います。

じっくり情報収集を行って夏くらいを一つの目安に電力会社を決められるのがベターなのではないでしょうか?今回の事前切り替えで動いた人は、全体の6260万世帯の0.5%にしか過ぎませんので、あなたも焦らずにじっくり検討してくださいね。

 - 電力自由化 ニュース, 電力自由化 比較 , , ,