電力自由化 比較

電力自由化を比較! メリットや違いを知ってお得に活用しよう!

奈良電力が電力自由化に参入!関西エリア向けプランの詳細は?

   

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奈良電力が電力自由化に参入することが決定しました。奈良電力と言っても奈良県でリサイクル・運輸・建設事業などを手掛ける山本商事のグループ会社。関西エリア向けプランの詳細は一体どのようなものなのか?奈良電力のメリットとデメリットを検証したいと思います。

奈良電力が電力自由化に参入!関西エリア向けプランの詳細は?

奈良電力の一番のメリットは使うだけで地域貢献が出来る点です。実は奈良電力では、「ふるさと納電システム」という取り組みを行っており、収益の一部がならでん基金に積み立てられて、その中から奈良地域の教育・福祉・スポーツなどの分野に寄付して地域貢献が出来るんです。

そんな奈良の電力プランは、「ならでん電灯A」という関西電力の従量電灯Aに相当するプランで200kWhまでの電力量料金は従量電灯Aと同額、200kWh以上は従量電灯Aよりも20%安く設定されていますので、200kWh以上利用する家庭ではかなりメリットが有ります。

「ならでん電灯B」では、商店や事務所など、契約容量が6kVA以上の事業者を対象にしたプランで基本料金・電力量料金ともに従量電灯Bよりも10%安く設定されていますので、事業者の方は契約するだけでもお得になれます。

しかも2年縛りはなく、逆に2年契約することで更に毎月の電気代が1%割引になるキャンペーンを行っています。ただ解約金制度があるのでここは注意が必要です。解約時には一律2160円の解約料が発生し、2年契約の場合は増額され3240円の解約金が別途発生しますので、解約する可能性のある方は契約内容をじっくり考える必要があります。

それとアナログ(紙)の請求書を申し込んだ場合、毎月216円追加されるのも見逃せません。電力自由化であればネット上で全て手続きが完結しますので、あえて紙の請求書などを使用しないようにしましょう。

デメリットを考えても奈良地域に住む人であれば地域貢献をしながら電力自由化のメリットの恩恵を受けることができますので、検討の余地がある電力会社だと思いますが、違約金制度もありますので、しっかり考えてから契約するようにしましょう。

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