電力自由化 比較

電力自由化を比較! メリットや違いを知ってお得に活用しよう!

ご当地電力乱立で、自治体の電力自由化参加が進む!

   

電力自由化に参加すると表明している自治体が既に10を超えているのをご存知でしょうか?しかもこの傾向は止まらずに未だに参加を検討している自治体が増えているのだとか?気になるご当地電力に状況をチェックしてみたいと思います。

ご当地電力乱立で、自治体の電力自由化参加が進む!

ご当地電力の一番の強み、地産地消というキーワードです。地元のメガソーラーの電気を買い取り、それを転売することで地元を潤すという部分を軸に検討が進んでいますが、日本ロジテックのように急遽撤退しなければならないことも想定されるので、一概に喜ぶべき環境にはないと思います。

例えば、福岡県みやま市は、筑邦銀行などの地元の企業とともに「みやまスマートエネルギー」を設立して、2015年から小売自由化に参加しています。60Aで月間600kWhの家庭で、現在の九電よりも4000円ほど下がるだけではなく、水道とのセット割りやポイント制度、一番の強みは、地物と100を超える店舗でそのポイントを使えるという部分です。

さらに高齢者の多い地域で役立つのが電力使用量や室温等のデータをタブレットで確認でき、高齢者の見守り健康チェックをそこでできるという面の安心感があるという自治体ならではなの視点が組み込まれているところはさすがです。

現状、鳥取や大阪でも自治体が電力自由化に参入していますので、この先の動きはどうなるのか?というところが気になりますが、いずれにしても自治体にとっても大きな収入源になるチャンスと他のサービスと併用することで地元民への還元という部分が強みとしてあるので、更なる自治体の参加は止まらない傾向にあると思われます。

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